美白化粧品とトラネキサム酸の相関

美白化粧品とトラネキサム酸の相関

トラネキサム酸とは止血効果のある成分で、
歯槽膿漏による出血を抑える歯磨き剤の成分としてよく使われます。
皆さん、一度は歯磨き剤のテレビコマーシャルなどで聞いたこともあるのではないでしょうか。

実はこのトラネキサム酸には多大なる美白効果も含まれていて、
外用薬としてシミなどの治療に用いられてきたのです。


しかも、このトラネキサム酸、しみ以外の周囲の皮膚には影響を与えないので、
シミの部分だけが漂白されてマダラになってしまうようなトラブルもありません。


同じく美白成分として最近知名度の上がっているハイドロキノンは、
使用量や使用方法を誤ると、肌の一部分だけが真っ白になってしまう危険も
持ち合わせています。


では、美白成分としてはトラネキサム酸の方がよさそうに感じますが、
実はトラネキサム酸が効果を発揮するのは、肝斑(カンパン)と呼ばれる
ホルモンバランスの乱れによって現れるしみだけなんです。
紫外線が原因によってできたしみ、肌の黒みには効果は現れません。


肝斑(カンパン)は妊娠中や更年期の女性に多く出現するもので、
左右対称に広がっていきます。
紫外線によってできるしみは左右対称にはならないので区別がつけやすいと思います。


この肝斑(カンパン)は、美白剤やレーザー治療などで治療する事は非常に難し
く、ほとんど効果がないのが現状ですが、唯一、効果があるのが、このトラネキサム酸
と言われています。


メジャーなところでは、資生堂が肝斑(カンパン)の方向けに発売した美白化粧品に
このトラネキサム酸が配合されています。


一口に"美白化粧品"といっても配合されている成分は様々です。

ご自分の肌に合っているか。

また、
ご自分が目指したい美白肌を実現できるのか、
といった観点から、美白化粧品の配合成分をチェックすることをおすすめします。

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2009年11月23日|

カテゴリー:美白化粧品の成分

美白化粧品 人気ランキング

私が実際に使用し、『これは効果があった!』という実例と
各サイトから集めた情報を元にランキング形式で表記してみました。信憑性はかなり高いです^^

  • 美白化粧品 ビーグレン

    ・派手な宣伝にはお金を掛けず、製品の性質にこだわっている 
    国際特許【皮膚浸透テクノロジー】の浸透技術で肌に浸透!!
    ・美白効果のあるハイドロキノンは作用が強く、肌が弱い人には通常使えないが化粧成分をナノカプセル化する事により肌が弱い人にも使えるように加工。

    ⇒ 美白化粧品ビーグレン(b.glen)の詳しい解説はこちら

  • JCprogram診察室で生まれた化粧品

    JCprogram

    皮膚に悩みを持つ患者さんが集まる皮膚科(自由が丘クリニック)が作った化粧品。
    それがこのJCprogramです。

    皮膚科には肌で悩む人が数多く来ます。
    ニキビ、肌荒れ、アトピー、乾燥肌・・・。
    その人達に肌に負担が掛からない化粧品を渡そうと作られたのが最初です。

    「今使っている保湿クリームの代わりに、これ、使ってみてください」
    「クレンジングは今のままで良いけど、洗顔の時は試しに一度これで洗ってみてください」
    薬と一緒に渡していたこの名もない化粧品。それがJCprogramの原型となります。

    ⇒ JCprogramの詳しい解説はこちら

  • リエイジア(REASIA)

    リエイジア

    アジア女性の美をコンセプトに生まれた化粧品。それがこのリエイジアになります。
    日本人特有のきめ細かい繊細な肌。そのありのままの美しさと潜在能力を最大限発揮出来る様に原材料や製法・品質にこだわって作成している化粧品です。

    ⇒ リエイジアの詳しい解説はこちら